IPDロジスティクス株式会社よりお知らせ(4月号)

IPDロジスティクス株式会社よりお知らせ(4月号)

各地から花の便りが届く季節となってまいりました。
ここ長野県東御市は開花までもう少しといったところですが皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか。

桜は満開になってから約1週間で散り始めますが、それは生存戦略の一つとも考えられているそうです。
桜は他の植物との競争が激しい早春に花を咲かせます。
短期間で一斉に花を咲かせ、花粉を散布することで、効率的に繁殖することができます。また、花びらが散ることで、果実の成長に必要な栄養分を確保することができます。
この戦略は、品種によって多少の違いはありますが基本的には同じようです。
花期が短い桜だからこそ、私たちに“儚くも美しい”と感じさせるのかもしれませんね。

さて、弊社からのお知らせとしまして、先月3日に東御市和の大川北第2倉庫建設予定地にて地鎮祭を執り行いました!

当日は思いもよらない降雪となりましたが、雪はすべてを包み、心や土地を浄化し、新たな始まりをもたらすと言われており、まさにその雪は「天からの贈りもの」「神様からの祝福」となりました。

地鎮祭の式では、大伴神社の金井宮司様に祝詞を奏上いただき、厳かに土地を鎮め、安全祈願をしていただきました。
弊社関係者、以下竹内工業様、ドゥ建設設計企画様、大川・田沢区長様、八十二銀行様、八十二リース様、日鉄物産様にもご参列いただき、関係者皆で滞りなく地鎮祭を終えることができましたことを併せてご報告申し上げます。

今年12月の倉庫完成に向けて、安全第一で工事を進めていただくと同時に、完成までの様子は弊社ホームページや当メルマガでも折に触れて綴ってまいります。

また、倉庫に関するご相談、ご見学希望などがございましたら弊社までお気軽にお問合せくださいませ。

2月28日に本社第2梱包場内に自動倉庫が設置されました!

この自動倉庫は現在お客様からお預かりさせていただいている貨物に合わせて作られたオリジナル仕様で、6列および高さが8段あり、すべて合わせると計508個の貨物が収納可能です。
地震検知器も搭載されていますので、万が一の時にも早めの行動を取ることができ、安心して作業が進められます。
コンパクトながら無駄のない収納スペースを確保できましたので、今まで以上に効率的に業務を進められるとともに、今後も効果的な改善を取り入れて日々切磋琢磨してまいります。

引き続きIPDロジスティクスをよろしくお願い申し上げます。

通関士コラム

前回は「門司税関」をご紹介しました。
今回は「長崎税関」についてお話したいと思います。

長崎港は、鎖国時代における日本唯一の外国との窓口で、海外からの物資や文化はすべて長崎の出島を通じてもたらされました。
幕府は、はじめ長崎奉行が支配する長崎会所、湊会所で一切の貿易業務を取り扱わせていましたが、安政の通商諸条約の締結により、長崎・神奈川・箱館が開港し、
長崎港に運上所(後の税関)が設置され、外国貿易に関する徴税事務、荷改めなどの業務を行わせました。
これが長崎税関の始まりです。

明治維新を経て明治5年(1872年)に税関が誕生しましたが、当時の貿易に関連した史跡は今でも数多く残っています。

現在の長崎税関の管轄区域は、長崎県(壱岐、対馬を除く全域)、福岡及び佐賀の両県のうち有明海に近接する地域(久留米市、大牟田市、佐賀市等)、熊本並びに鹿児島の全県と広範囲に及んでおり、管内には外国貿易のために開かれた15の開港と4つの税関空港を有しています。

いかがでしたでしょうか。
次回もどうぞお楽しみに…。

~最後にひとこと~

トルコの世界遺産・カッパドギアを訪れた時のことです。
ここはトルコ中央部に位置するアナトリア高原に広がる大奇岩地帯で、キノコのような形をした独特の岩がそびえ立つ光景は、訪れる人々に圧倒的な自然の力を感じさせます。
私が最も見たかったのは、その奇岩の下に広がる地下都市で、その巨大な地下空間の内部には、教会、学校、食糧や物品の貯蔵庫、ワイナリーに至るまで、都市生活に必要なありとあらゆる機能が設けられ、最大で2万人、平常時でも約4~8千人もの人々が暮らしていたとのこと。
冒険心の強い私はその地下都市で探検隊の一員になった気分で幾つもの部屋を巡り、時々上部の岩に頭をぶつけつつも当時の人々の生活を想像して歩き回りました。^^;
その後夕食が提供される近くの洞窟レストランへ移動すると、前方にステージがあり“ショーを見ながらお食事をどうぞ”と案内され…。(次号に続く。)

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